高卒認定試験の合格証明書の発行

高卒認定試験の合格証明書の発行

高卒認定試験って?

 

高卒認定試験に合格しても合格証明書が送られて来るわけではありません。合格すると文部科学省から送付されるのは結果通知書です。通知書で高卒認定試験を合格した事は分かります。何かの際に証明書が必要な時は自ら文部科学省に申請する必要があります。一概に高卒認定を合格したといっても合格のパターンには数種類あります。応じた証明書に記載し提出しましょう。

 

高卒認定試験の合格証明書に必要なこと

 

合格証明書・合格成績証明書が必要な場合

この証明書は受験科目を受けて通常通り合格点に達し合格した場合です。

  • 証明書1通 250円の収入印紙
  • 返信用封筒(24cm×33cm)の同封が必要
  • 封筒に氏名、住所、郵便番号を記載
  • 証明書の合格部数に応じて切手の金額が異なる
  • 申請書に不備がある場合で連絡が取れない場合返却されます

 

科目合格証明書が必要な場合

高卒認定試験で合格した科目を通信制などの単位に加算する場合の証明書です。

  • 証明書1通 250円の収入印紙
  • 返信用封筒(12cm×23.4cm)の同封が必要
  • 封筒に氏名、住所、郵便番号を記載
  • 証明書4通まで80円

 

科目合格者が高等学校等の単位(修得見込み)で合格見込みの申請をする場合

高卒認定試験で合格した科目と通信制高校などの単位を加算すると高卒認定試験の合格が見込まれる場合の証明書です。

  • 証明書1通 250円の収入印紙
  • 返信用封筒(24cm×33cm)の同封が必要
  • 封筒に氏名、住所、郵便番号を記載
  • 証明書の合格部数に応じて切手の金額が異なる
  • 申請書に不備がある場合で連絡が取れない場合返却されます

 

科目合格者が高等学校等の単位(修得済み)(技能審査合格を含む)で合格の申請をする場合

高卒認定試験の1部合格者と高校や技能審査合格を加算した場合に高卒認定試験の合格が見込まれる場合の証明書です。

  • 返信用封筒(24cm×33cm)の同封が必要
  • 封筒に氏名、住所、郵便番号を記載
  • 120円の切手が必要です。
  • 申請書に不備がある場合で連絡が取れない場合返却されます

 

科目合格通知書を紛失した場合等、再交付をする場合

高卒認定試験の1部合格証明書を紛失した場合の再発行に必要な証明書です。

  • 返信用封筒(12cm×23.4cm)の同封が必要
  • 封筒に氏名、住所、郵便番号を記載
  • 80円の切手が必要です

 

合格証書を紛失・汚損した場合や氏名・本籍に変更があった場合に再交付をする場合

先ほどの再交付以外で、紛失や本籍変更などがあった場合の証明書です。

  • 証明書1通 500円の収入印紙
  • 返信用封筒(24cm×33cm)の同封が必要
  • 封筒に氏名、住所、郵便番号を記載
  • 120円切手が必要です

 

まとめ

どの証明書を発行する場合も

  • 1週間程度が必要
  • 本籍の都道府県又は氏名に変更があった場合は、変更の経緯のわかる公的書類が必要
  • 合格年度、証書番号が不明の場合は、空欄のまま提出

となっています。文部科学省はサービス業者ではないので不備があった場合には正確に対応され返却される場合があります。出来るだけ1度で終わるようにこのページを参考にしてください。