高卒認定で数学や英語など苦手科目が受からない人の科目履修制度

高卒認定で数学や英語など苦手科目が受からない人の科目履修制度

高卒認定試験って?

 

高卒認定で数学や英語など苦手科目が受からない人は科目履修制度を使えば試験を受けなくて済みます!

科目履修生とは各学校の定めによる1または複数科目以外を履修する制度です。この科目履修制度は高卒認定試験にも活用が出来ます。

 

例えば
あなたが来年4月に高卒認定を活用して大学進学を考えている場合、8月又は11月に高卒認定試験に合格する必要があります。この2回の試験を通じても高卒認定の落ちたとします。その場合、落ちた科目が残り来年4月に進学が出来なくなります。その際に科目履修生制度は活用します。科目履修生制度は通信制高校に入学しなくてもレポートとスクーリング(学校によって異なる)を行うことで生徒ではない人にも単位が与えられます。

 

11月に日本史世界史を落とした場合、この2科目に関して科目履修制度を使いレポート提出とスクーリングで不足の単位を補い高卒認定試験(大検)の落ちた科目を単位が満たされた状態にする事で高卒認定試験が合格扱いになります。そうすることで来年の4月に高卒認定から大学進学が可能になります。
科目履修制度 

どういった場面で活用されるか

科目履修制度をよく活用されるパターンは高卒認定試験で数学や英語など苦手科目が不合格になった場合です。又は初めから苦手科目は受けずに科目履修制度を使い苦手科目は免除されるようにします。あとの科目は高卒認定試験を受け合格すれば晴れて高卒認定合格となります。

 

来年に進学や就職が決まっている人が使うウルトラC的な制度

来年4月に何らかの進路が決まっている人がウルトラC的に使う制度がこの科目履修生制度です。もちろんスクーリングなど社会人にとっては数日泊まり込みでスクーリングを行うなどの難しい所はありますが、よく使われます。

 

スクーリングがないと言っている科目履修生度

たまにスクーリングはなくてレポート提出だけで単位が取れるといっている学校があります。しかし本当はそれはダメです。法律でスクーリングそれも本校がある所在地の学校でスクーリングを行わないと単位を認定できないように決まっています。しかし色んな所がスクーリングなしでレポートだけで単位を取得出来る言っています。この行為に対して文部科学省は警告ないし注意を呼びかけかなり厳しい監視の目を光らしています。

 

まとめ

科目履修制度は高卒認定試験の数学や英語の不合格科目を埋めてくれる良い制度には間違いありません。しかしスクーリングやレポート提出は必須事項です。この事を理解した上で科目履修制度の活用を検討したほうが良いでしょう。その前に不合格にならないように高卒認定予備校通信講座高卒認定試験過去問対策を立てたほうが時間的にも費用的にも削減できますねw

 

高卒認定試験って?