平成26年第2回高卒認定試験・合格発表

2013年第2回高卒認定試験合格発表

高卒認定試験って?

 

2013年第2回高卒認定試験の合格発表が文部科学省から6日付で受験者に郵送されました。今回の合格状況は以下です。
高卒認定試験全科目合格が4005人

  • 1部合格5914人
  • 全科目合格率33.5%
  • 1部科目合格率43.9%

合格者で
16~18歳

  • 2054人割合51.3%うち矯正施設合格者が38人

です。やはり受験者数の約50%はこの現役世代の受験者層です。高校中退、中卒、留年などで同世代と一緒に進学などをしたい年代が受けるので多数いるのでしょう。やはり現役世代だけに合格率も平均より高めになっています。19歳以上の年齢層もかなりの人数を合格されています。

  • 19歳~20歳  641人 16%
  • 21歳~25歳  558人 13.9%
  • 26歳~30歳  325人 8.1%
  • 31歳~40歳  330人 8.2%

やはり年齢層が上がればあがるほど合格率は低くなる傾向にあります。原因は

  • 勉強から数年以上経過している
  • 仕事や家事をしていたりする

このあたりが原因です。この数字を見ていると高卒認定試験はできる限り若いうちに受けたほうが合格しやすいことが分かります。
2013年高卒認定試験合格発表 

2013年高卒認定試験受験者数

8月と11月の受験者数
24463人
2012年と比較すれば738人減少しています。

2013年度の全科目合格率は34.6%
2012年度は34%

と少し上昇しています。通年と比較しても全科目合格の合格率はおおよそ30%~35%前後です。高卒認定試験は簡単というイメージがありますが、数字を見ればそんなに簡単な試験ではありません。特に20代後半以降の人はきっちり試験対策を立てる必要があります。

 

高卒認定試験学歴別受験者

  • 高校中退 56.3%
  • 中卒    8.7%
  • 全日制高校在学 18%
  • 通信制高校 定時制高校在学 9.2%

約50%が高校中退者です。やはり勢いで辞めてしまった事を後悔しているかも分かりませんね。驚きなのが全日制や定時制、通信制高校在学者が合計で27.2%という人が受けているのが驚きです。これは大検(大学検定)の時は現役生が受けられませんでした。これだけ現役生で高校生活をリタイヤしたい人がいる事が分かります。

 

まとめ

毎年の傾向ですが

  • 20代後半以降の受験者が50%近くいる
  • 全科目合格率が30%台
  • 高校中退者が約50%

現役世代は合格しやすいがそうでない世代は高卒認定予備校通信講座でしっかり計画を立て高卒認定試験過去問対策をする必要があるでしょう。