高卒認定の難易度と合格点

高卒認定の難易度と合格点について

高卒認定試験って?

 

高卒認定は簡単といわれますが・・・

あなたは以下の合格率をどう思いますか?

  • 1部合格は50%前後
  • 全部合格は30%程度

この合格率が簡単だと感じれば高卒認定試験の難易度は高いものではありません。もしこの合格率が低いと感じているのであればきっちり対策の勉強をする必要があるでしょう。高卒認定の合格点は40点前後といわれています。(公表はされていません)高卒認定試験の範囲は大体中学3年生から高校2年生程度の内容で出題されています。

多分以下の人は合格率は低いと感じていないですか?
  • 学校教育から数年以上離れてしまっている方
  • 不登校で小学校、中学校からまともに勉強をしていない方
  • 試験科目で苦手な分野がある場合、(特に数学や英語)

これらの人で数年試験に落ちている人は結構います。世間で簡単というイメージはあくまでも高校中退(2年以降)で中学の基礎がしっかりできている人の事です。出来ている人は高卒認定試験の過去問が独学で出来るでしょう。独学が苦手な人は高卒認定の通信講座予備校に行き効率的に出題傾向を的確に教えてもら方が高卒認定の難易度は下がります。
 

 

高卒認定の合格点と合格率

先程もお伝えましたが

  • 1部合格は50%前後
  • 全部合格は30%程度

合格する人は若年層のほうが合格率は高めです。勉強から数年以上離れている人は高卒認定の合格点が何点だとしても難易度の高い試験になっています。しかし近年では60歳代の方が受験され合格しています。高卒認定試験の受験者の70%以上が25歳までの人です。

 

30歳~40歳代のシングルマザーなどが看護師や保育士、公務員を目指すために高卒認定を受験される方は少なくありません。
この年代の人は学習から何十年も離れているため基礎から勉強を学び直す必要があります。その場合、本屋で参考書を買って独学をするにはあまりにも道のりが遠く挫折しがちになってしまいます。

 

平成26年度8月試験からは理科総合が人間生活と化学という科目に変更されます。これは過去問題をみても例年よりは対策になりにくいという事です。学習指導要綱の変更に伴い高卒認定試験(大検)の範囲も変更になる可能性は高くなります。(平成27年度から数学も変更されます)

 

こうなる前の受験の方が対策のことを考えれば賢い選択かもわかりません。やはり高卒認定の難易度を下げるには早めに受験をすることが得策なのです。

 

まとめ

決して高卒認定は合格点が40点だからといって勉強をせずに合格できるような試験ではありません。中学の基礎が少し不安の方は高卒認定通信講座など試験対策は立てたほうがよいでしょう。

 

高卒認定試験って?