高卒認定試験2013年第2回 出願状況

高卒認定試験2013年第2回出願状況について

高卒認定試験って?

 

2013年第2回高卒認定試験の出願状況が文部科学省から11月5日に発表がありました。

 

平成25年度第2回試験の出願者は13,460人で、
このうち男性は7,040人、女性は6,420人。
最終学歴別にみると、

  1. 「高校中退」46.3%
  2. 「定時制・通信制高校在学」22.7%
  3. 「全日制高校在学」13.1%
  4. 「中学校卒業」12.8%
  5. 「高専中退」0.7%
  6. 「その他」4.4%

となっています。平成24年度第2回と比べて375人(2.8%)の減少となった。試験は、11月9日、10日の2日間実施される。との事。ここ10年の受験者数の推移をみてもそれほど大きく減少する年度はありません。

 

高卒認定試験受験者数の比較

平成14年度と平成23年度を比較してみると

 

第1回第2回合計受験者数

 

平成14年度 
受験者数27425人 男性15806人 女性11619人

 

平成23年度 
受験者数26410人 男性14204人 女性12206人

 

となっており単純に2で割ると2013年第2回高卒認定試験、受験者数と大差はありません。

 

1部合格も全科目合格も平成14年と平成23年と比較してもほぼ同じです。

 

平成14年度 
1部合格率 49.3% 全科目合格 40.2%

 

平成23年度 
1部合格率 50%   全科目合格 36.5%

 

比較すると平成23年度の全科目合格率が
3.5%程度低くなっています。

 

しかし高卒認定試験の全科目合格率は35%~40%前後を推移しているので

 

特の平成23年度だけが難しいという訳ではありません。このデータを見れば1部合格率は約50%あるので1回の試験で全科目合格を目指すのではなく戦略的に上手く8月と11月の試験を使えば1年で高卒認定試験合格を目指すことが出来ますね。

 

この試験戦略が合否を分けます。こいった戦略的なことや傾向と対策を教えてくれる所が高卒認定の予備校通信講座です。あなたが戦略が苦手な場合は活用する方がいいでしょう。仮に独学で勉強する場合でも必ず高卒認定試験の過去問は飽きるほどこなすべきでしょう。

 

少子化といわれていますが、大検時代と比較すれば受験者数は高卒認定試験になってからかなり増加しています。

 

やはりどの時代も一定数の中卒者、高校中退者が存在するものと思われます。対象者にとってはかなり時間的、金銭的に削減できる試験でしょうね。