10代20代からの高卒認定

16歳17歳18歳から高卒認定を受ける理由

高卒認定試験って?

 

高卒認定を受ける年代でやはり1番の割合を占めているのは10代です。

 

高卒認定の制度上16歳17歳18歳の年齢は特に大きく割合を占めています。

 

この年齢は高校でいえば1年2年3年の学年です。高校を中退した場合、1年2年3年によって違いますが高卒認定試験に免除科目がある場合があります。普通科や商業科などによって取得出来ている単位が違うので一概にはいえませんが3年であれば最大で8科目中7科目免除されている場合もあります。

 

もしあなたが高校を中退したのであれば1度母校に高卒認定を受けることと何年で退学したかを伝える事で単位修得証明書がもらえます。そこには高校に在学中に取得した単位が書かれています。その取得した単位から免除科目が分かります。

 

 

文部科学省の発表によると高卒認定合格者の割合は以下です。

 

平成24年第1回試験
  • 16歳~18歳 2141人 49.3%
  • 19歳~20歳 808人 18.6%
  • 21歳~25歳 631人 14.5%
  • 26歳~30歳 388人 8.9%

となっています。やはり16歳17歳18歳の高卒認定受験者で約半分近くになっています。
※合格者と受験者数の比率が同じと仮定。おおよそ比率は同じです

 

高卒認定を30代40代で受ける受験者は以下です。

  • 31歳~40歳 287人 6.6%
  • 41歳~60歳 84人 1.9%

 

意外かもわかりませんが、30代40代で高卒認定を受ける人も案外います。

 

受験者数は約25000人なので25000人×8.5%=2125人

 

40代~60代の受験者が約2100人いることになります。

 

10代20代前半で高卒認定を受験する理由

 

冒頭でもお伝えしているように15歳16歳17歳18歳が高卒認定を受けるには

 

「同級生に遅れをとりたくない」

 

「同級生と進学したい」

 

このような気持ちの子供が多いでしょう。

 

年齢を重ねると年齢差はさほど気にしなくなりますが、

 

10代の頃は1歳差が大きく感情に響いてきます。

 

又この年齢は

 

高卒認定を受け大学へ行く不登校の生徒が心機一転やり直すつもり受ける年代でもあります。

 

20代から高卒認定を受験する理由

 

20代前半はまだまだ学生の気持ちでいる人が多いでしょう。

 

しかし同級生の大学への進学や専門学校への進学

 

就職などを目の当たりに感じ、自分も前に進まないと・・・

 

そう考えて行動を起こそうとしても中卒では選択肢が狭くなります。

 

そこで高卒認定受験を考えていく

 

こういったパターンが多いでしょう。

 

30代40代から高卒認定を受ける理由

 

30代40代は社会人になって月日が経過しています。

 

別に中卒で問題なくやってきた人達もたくさんいるはずです。

 

しかしキャリアアップの為に資格取得を考えたときに

 

その資格受験資格が高卒以上だった、こういったことがあり、

 

高卒認定を受ける人がいます。

 

後は学歴コンプレックスの人です。

 

この人達は案外多く仕事も家庭も上手くいっている、

 

しかし自分が中卒だという事が長年心に引っ掛ていて

 

高卒認定(大検)を受けようと決意します。

 

子供がいる方は子供に「最低でも高校は卒業しろ」とは言いづらいとの声もあるようです。

 

少ないですが、学歴詐称をしてるパターンです。

 

就職はしていて上手くいっているが面接時に履歴書に中卒とは書かず

 

高卒と詐称している人です。

 

中小企業は学歴の調査などほとんどしていません。

 

なのでこいうことがまかり通ります。

 

ある程度仕事にもなれた頃に詐称をしたことを隠そうと高卒認定を受ける人がいます。

 

後は仕事に就職活動に活かす事はもちろんです。

 

30代40代から高卒認定を受ける人はおおよそこのパターンの理由が多いです。

 

10代も20代もどんな理由にしても中卒からステップしていく為に高卒認定を活用することは

 

非常に文部科学省の意図としている事なので是非これを見ている10代20代30代40代のあなたは高卒認定を受けてみてはどうでしょうか?

 

高卒認定試験って?