2014年高卒認定試験出願状況

2014年高卒認定試験出願状況

2014年高卒認定試験の出願状況が文部科学省より発表されました。
以下は文部科学省サイトの引用です。

 

平成26年度第1回試験の出願者は13,599人で、平成25年度第1回の出願者と比較して671人(4.7%)の減となりました。試験は8月5日(火)・6日(水)の2日間で、全国の都道府県(47会場)及び全国の少年院、刑務所等の矯正施設(98会場)において実施されます。

 

 

 
平成26 年度 第1 回(8 月) 7323人 6276人 13599人

 

発表の通り約5%程度の出願者の減少です。採取学歴別出願状況は以下です。

  • 中卒 1803人 13.3%
  • 高校中退 7026人 51.7%
  • 全日制高校在学 1051人 7.7%
  • 定時制・通信制高校在学 2906人 21.4%
  • 高専中退 183人 1.3%
  • その他 630人 4.6%

となっています。例年と最終学歴者の割合はさほど変化はありません。高校中退者や中卒者、在学生徒の一定数が受験することが分かります。在学者が受ける理由のほとんどを占めるのが

高校は行きたくないが同世代と大学や専門学校には進学をしたいので受験する

この理由が1番多いようです。
2014年 高卒認定試験出願状況 

2014年高卒認定試験出願者が増加した土地減少した土地

 

2014年高卒認定出願者数が1番増加した減少した土地は以下です。
※割合ではありません。
増加した土地

  • 岡山県 39人増 出願者数225人

減少した土地

  • 神奈川県 138人 出願者数 1067人

受験者数がピークに多かったのは平成21年で

  • 受験者数 33461人
  • 合格者数 12308人
  • 合格率   36.7%

例年合格率は35%前後を推移しています。

 

まとめ

微減ですが、ほとんど割合は例年と変わりありません。1番大きい変更は科目変更です。
科学と人間生活の第1回試験になります。独学で高卒認定の勉強をしている人は苦労しているでしょう。その代わりにどんな救済処置があるのでしょうか。ないかもわかりませんし、合格点が低いなどの処置があるかも!?わかりません。そのあたりは今回の高卒認定試験のポイントになるでしょう。