高卒認定現代社会過去問解説について

高卒認定現代社会過去問解説 平成21年第2回① 解答

高卒認定試験って?

 

ここでは高卒認定現代社会の過去問解説を紹介します。類似問題がよく出ますので参考にしてください。
平成20年第2回問題はコチラからダウンロ-ド
大問①

  • 問1 解答 ② … B

「青年期を~期間」から空欄Aには「モラトリアム」が入る。
コンフリクト…葛藤

  • 第一反抗期…幼児期(3歳~4歳)に現れる。言葉を獲得し、自意識を確立するため「いや」と言い始める。
  • 第二反抗期…青年期初期に現れる。親から精神的に独立するためにおこす反抗。親や社会の価値観としばしば対立する。

 

  • 問2 解答 ① … A

C  直前にある「自他に偽りのない」という部分から判断する。
D 十七条憲法第1条に、「一に曰く、和を以て貴しと為し、忤ふること無きを宗とせよ」とある。

 

  • 問3 解答 ④ … B

このグラフは、右に行くほど個人的指向が強く、上に行くほど社会的指向が強いことを表している。 E は個人的指向が+(強い)、社会的指向が-(弱い)状態を表している。

 

 

大問 ②

  • 問1 解答 ③ … A

A  直前の「人間の生活向上に対する要求は多様で」から判断する。
B  「 A に対し、~」という表現なので、 A とは逆の意味の「有限」
C  「財やサービス」はものであるので「価格」を選ぶのが良い。「景気」は経済全般の動向。

  • 問2 解答 ③ … B

D  1765年にイギリスがアメリカ植民地に対して出した印紙法(紙製品や書類への課税)に反対して行った運動で唱えられたスローガン。文章中「課税」からわかる。「国王は君臨すれども統治せず」は、イギ   リスの議会政治の重視した統治形態。
E 租税法定主義についてのものである。法律は国(国会)が定めるもの。それに対し、条例は地方公共団体が定めるものである。

  • 問3 解答 ④ … B

F  資料の「取引が社会全体の幸福につながるものでなければならない」から「世間」を選ぶ。
G  直前の「何らかの社会施設や自然環境を利用せざるをえないのであり」から判断する。

  • 問4 解答 ① … B

①~④すべて貨幣の機能である。
H  「貨幣を介して自分がほしいものを入手する」より、「交換・流通手段」を選ぶ。
I  直前の「貨幣を介することによってほしいものをスムーズに手に入れることができるようになる」から、「効率的」を選ぶ。

  • 問5 解答 ① … C

② 「障害年金」「遺族年金」は受け取りと年齢は関係ない。
③  運用されてはいるが、景気の変動に左右されることがある。
④ 「ねんきん特別便」は、全ての年金加入者と年金受給者に送られる。

  • 問6 解答 ② … B

有効求人倍率…ハローワークに登録している求職者に対して、企業からの求人がどれくらいあるかを表したもの。これが多いほど、就職しやすいと考えられる。
完全失業率…労働力人口の中で、完全失業者(働く意志と能力はあっても働けていない人)がどれくらいいるかを表したもの。グラフの網掛けの部分では、有効求人倍率は減少、完全失業率は増加している。つまり、新たに仕事に就けている人は少なく、失業する人が増えているので、「景気の後退、不況の局面」と判断する。