高卒認定試験、化学の参考書

高卒認定試験、化学の参考書について

高卒認定試験って?

 

高卒認定化学の参考書に書かれてあるポイントと試験の頻出度表を紹介します。頻出度表から

  • どこを重点事項とすればよいか
  • 点数の配分から勉強を抑えておくポイント
  • 総合的に化学を合格する為の勉強法

などを紹介していますので参考にしてください。

 

項  目  名 出 題 率
物質とその構成要素 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
物質の構成粒子と物質 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
物質の変化とエネルギー ☆ ☆ ☆ ☆
酸・塩基と塩 ☆ ☆ ☆ ☆
酸化還元反応 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
非金属元素の性質 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
有機化合物の特徴と分類 ☆ ☆ ☆ ☆
脂肪族化合物 ☆ ☆ ☆
芳香族化合物 ☆ ☆ ☆
  • 化学の「高等学校卒業程度認定試験」の問題は「物質の構成」、「無機物質」「有機化合物」、「物質の変化」の大問4つで構成され、問題20問中、毎回、「物質の構成」からは6問、「無機物質」からは4問、「有機化合物」からは4問、「物質の変化」からは6問出題されている。
  • 「物質の構成」に関しては、物質の構成要素や構成粒子など、基本事項をきっちりと押さえておけば必ず得点につながる単元が多くあるのでしっかりと押さえておきたい。また、濃度計算や物質量の計算については、出題パターンが決まっているので何度も練習して解けるようにしておく必要がある。
  • 「無機物質」に関しては毎回出題される元素の物質が異なるので、元素ごとに物質の性質や製法、用途についてしっかりと整理しておき、どれが出てきても大丈夫なようにしておくとよい。
  • 「有機化合物」については有機化合物の特徴と分類の仕方をまずしっかりと押さえ、官能基ごとの性質や特徴、反応様式について押さえおく必要がある。
  • 「物質の変化」については熱化学方程式を用いた計算やpH計算などがあるが、これも出題パターンが決まっているので何度も練習して解けるようにしておく必要がある。酸化・還元や電池、電気分解については毎回出題の仕方が同じであるので得点源にしておくとかなり合格に有利になる。